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沖縄の食べ物は珍しい栄養の高い食材が多い!?

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沖縄はやっぱり本州と違い、南国って感じの食べ物が沢山ですね。

カラフルなフルーツから、変な形をした野菜やすごく苦いけど良く食べるゴーヤなどね、様々な食材があります。

そんな沖縄ならでの食材や魚などを紹介しちゃいますね。

沖縄珍しい食材

沖縄の珍しい食材たち

「沖縄の食べ物は珍しいものが多いって聞いたことがあるけど、実際はよく知らない…」という人は多いのではないでしょうか?

ここでは、沖縄の食べ物に興味がある人やこれから沖縄に旅行しようとしている人たちに向けて、沖縄の珍しい食材たち(野菜・肉・魚)をご紹介します!

なんで沖縄には珍しい食材が多いのか?

「そもそもなぜ沖縄には珍しい食材や料理があるの?」と疑問に思ったことがある人は多いはずです。その理由が2つあります。

昔から中国や東南アジアとの交易が盛んだった

学校で勉強した人も多いと思いますが、沖縄は琉球王国の時代から中国や東南アジアなど海外との貿易が盛んでした。

今では当たり前のように名産となっている、サトウキビやカンショ(イモ)などを加工・調理して食べる習慣も、中国から来たものだと言われています。

ちなみに小麦・砂糖・ラードを使った「ちんすこう」も、元々は中国やヨーロッパに起源があるお菓子です。

本土と気候が違う

沖縄県の気候は亜熱帯気候に属しています。
亜熱帯気候とは、熱帯の次に気温が高く一年を通して高温多湿な地域のことです。
日本本土は、平均気温が亜熱帯よりも低い温帯気候です。

つまりこの気候の違いが、本土にはない食材(農作物や魚介類など)を生むための重要なポイントになっているということです。

 

さて、珍しい食材が存在する理由はだいたいお分かりいただけたと思います。

では実際にどんな食材があるのか、野菜・肉・魚の順に見てきましょう。

珍しい野菜

ゴーヤ

「沖縄ならでは珍しい食材」でゴーヤを始めに思い浮かべる人は多いでしょう。

ゴーヤにはレモンの2〜3倍もある豊富なビタミンCを始め、鉄分、カルシウムなどさまざまな栄養素が多く含まれています。

沖縄県民でも「ゴーヤの苦味が苦手」という人は少なくないようですが、その独特な苦味がゴーヤを日本全土に有名にした理由でもあります。

瓜系

シブイ、ナーベーラー、モウイといった瓜系の野菜も、海外から伝来して古くから沖縄で栽培されてきた野菜です。

ちなみにこれらの呼び名は方言です。
本土ではシブイは冬瓜、ナーベーラーはヘチマ、モウイは赤毛瓜と呼ばれるのが一般的です。

ハンダマ

ハンダマはあまり聞き馴染みのない人が多いと思いますが、沖縄では昔から薬草として使われてきた野菜です。
菜っ葉系の野菜なので、現在では炒め物や和え物、雑炊、味噌汁などに使われることが多い食材です。

青パパイヤ

青パパイヤはパパイヤが熟する前の青いパパイヤのことです。

豊富な酵素やビタミンCが含まれており、沖縄では野菜として使われます。

「名前は知ってるけど実際に調理したことはない」という人も多いと思いますが、サラダにしたり、豚肉と炒めたり、チャンプルーに混ぜたりといったさまざまな調理法があります。

珍しい肉

 石垣牛

石垣牛

石垣牛は、沖縄県石垣市および八重山郡で生産され、生後20ヶ月以上の飼育管理された純粋の黒毛和種の牛のことです。

名前の通り沖縄ならではの珍食材です。

九州・沖縄サミットのメインディッシュとして食べられたほどなので、味は当然バツグンです。

 アグー・あぐー豚

沖縄県の琉球在来豚アグーは豚のことです。体は黒色で、アグー豚、島豚などとも呼ばれます。

本土ではほぼ全滅している豚でもあり、沖縄では食材としてはもちろん、観光資源としても重宝されています。
カタカナの最も純血の琉球在来豚アグーに近いとされる品種の配合をしている今帰仁アグーが商標登録されています。
ひらがなのあぐーは他の種との配合になります。

ヤギ

本土ではあまり食べる習慣がないヤギですが、沖縄では昔から貴重なタンパク源として食べられています。
ヤギ汁やヤギ刺として親しまれていて、沖縄に観光した人なら一度は食べておきたい食材です。
ただやはり新鮮な状態は臭みがないのですが、時間が立つにつれて処理の仕方で独特の臭みがあるため、ゴーヤと同じく苦手な人は多いようです。

琉球イノシシ

奄美諸島や沖縄本島に生息しているイノシシで、沖縄の方言ではヤマンシーやヤマシシと呼ばれたり、西表島ではカマイとも呼ばれたりします。
野生でしか捕獲はできません、本州のイノシシより小柄です。

新鮮なものは刺身で食べられることもあるようで、「沖縄の隠れた絶品珍グルメ」と言っても過言ではないでしょう。

沖縄珍しい魚

イラブチャー

外観がエメラルドグリーンをしたインパクトのある魚、イラブチャーは沖縄の方言で、ブダイ科の総称のことです。

真っ青な体と突っ張ったおデコという珍しい外見、が頭に焼き付いている人も多いと思のではないでしょうか。
その見た目とは裏腹に、沖縄では刺身、煮付け、唐揚げなどいろんな調理法で食べられ子どもから大人まで親しまれている魚でが、少し時間を置くと臭みが出やすい魚です。

ミーバイ

ミーバイは沖縄の方言でハタ類のことです。

方言の由来は身が他の魚の倍あることから来たと言われています。
食べられ方は、鍋、汁物、刺身、炒め物、唐揚げ、お寿司など実にさまざまなので、沖縄の居酒屋やレストランでも取り扱うお店がたくさんあります。

三大高級魚

アカジン、アカマチ、マクブの3種類は沖縄の三大高級魚として知られています。

これらの呼び方は方言であり、それぞれ正式には以下のような名前です。

・アカジン=スジアラ

・アカマチ=ハマダイ

・マクブ=シロクラベラ

どれも味は絶品で、内閣府のホームページにも「大変美味な魚であり沖縄では3大高級魚とされている」と正式に公表されているほどです。

(「内閣府沖縄総合事務局」 http://www.ogb.go.jp/nousui/suisan/6430/006458

さいごに

沖縄には珍しい食材

いかがでしたか?

沖縄にはここでは紹介しきれない珍しい食材がまだまだあります。

本土では食べられない食材や料理がたくさんあるので、旅行やビジネスで沖縄に行く際はぜひ色んなお店に立ち寄ってみることをオススメします!

 

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