自然

エディブルフラワー(食用花)のまとめ

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はいさい!

みなさん、花は花でも食べられる花が沢山あることを知っていますか?

食べられる花と言えば「菊」を思い浮かべるかもしれませんが、最近では様々な種類の花が食べられることが分かってきました。

今回は料理に添えるだけで見た目も香りも映えもするエディブルフラワーについてご紹介します。

 

エディブルフラワー

エディブルフラワーとは食用にできる食べれる事の花です。

その中でも育つ代表的な15種を選びました。

 

キク

日本でも代表的なエディブルフラワーです。

特徴:独特の風味があり、料理のつまに使われるつま菊や、花びらのみを食用とする品種が栽培されています。

栄養素:ビタミンやミネラルが多く含まれます。

食べられる部分:花びらのみ(春菊は茎や若葉が食べられるように品種改良されたもの)

相性の良い料理:お茶、おひたし、あえ物、酢の物、天ぷらなどの日本食(ラム肉との相性も良いと言われている)

 

バラ

見ているだけでも華やかですが、食べたら口の中がもっと華やかになります。

特徴:ローズヒップ(バラの実)はお茶として楽しめますが、花びらは料理に入れて食べられます。基本的にはどの品種でも食べる事ができます。

栄養素:ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなど

食べられる部分:花びら、実(お茶として)

相性のいい料理:スープ、サラダ、砂糖漬け、アイスキューブ、ゼリーなど。

 

スミレ

パンジーとビオラがエディブルフラワーとしての品種です。

特徴:見た目とは裏腹にスパイシーで塩気がありますが、食べていると青臭さも感じます。

栄養素:ビタミンやミネラルが多く含まれます。

食べられる部分:花びら

相性の良い料理:煮物、天ぷら、サラダ、料理やドリンクの飾り、ケーキのトッピングなど

※パンジーとビオラ以外は食べられない品種があるので注意してください。

 

ベコニア

特徴:花びらは肉厚で光沢が見られ、食べるとフルーツのような酸味が感じられます。

食べられる部分:花びら

相性の良い料理:サラダ

 

ローゼル

特徴:ガクとホウ(膨らんでいる箇所)の部分には酸味がありそのまま食べる事ができます。

実や花もハーブティーとして使われ、酸味があるので爽やかでビタミンCも豊富なためダイエット効果もあると言われています。

栄養素:ビタミンCが豊富に含まれています。

食べられる部分:花びら、果実、葉

相性の良い料理:ジャム、ハーブティー、酒、ゼリー(トマト、マンゴー、豚肉などとも相性が良いと言われています)

 

たんぽぽ

特徴:熟す前の開きかけの蕾が美味しいです。

熟した花びらは苦いので食用には向きません。

 

栄養素:ビタミンAや鉄、カルシウムなど

食べられる部分:花びら、葉

相性の良い料理:おひたし、サラダ、天ぷら、野菜炒めなど

※たんぽぽ茶やたんぽぽコーヒーには根の部分が使われています。(根にはコーヒーのような風味があるため)

 

デンファレ

特徴:胡蝶蘭のような花の形でゴージャスな雰囲気を持っています。

エディブルフラワーとしては手に入りやすいです。

食べられる部分:花びら

相性の良い料理:天ぷら、ケーキやフルーツの盛り合わせなどの飾り

 

ひまわり

特徴:ヒマワリの種から食用油を取る事ができます。

開いた花はたんぽぽと同じく苦いので食用には向きません。

栄養素:タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン類が豊富です。(種)

食べられる部分:種(油を抽出)、蕾

相性の良い料理:蕾は蒸してドレッシングなどをかけて食べると良いです。(アーティチョークのように)

 

インパチェンス

特徴:甘い風味が人気で、食用に栽培されています。

食べられる部分:花びら

相性の良い料理:サラダ、フルーツやドリンクの飾り

 

ペチュニア

特徴:花びらには味はほとんどないですが、品種が数多くあり様々な料理の飾りとして使えるので人気です。

食用にマルチフローラペチュニアという品種が栽培されています。

食べられる部分:花びら

相性の良い料理:料理やフルーツ、ドリンクの飾り

 

 

ハイビスカス

特徴:原種だけでも250種類もあるハイビスカスですが、食べられる種類は一種類で「ブッソウゲ」という種類のみです。

花弁が細長く、花びらがヒラヒラしてギャザーのように見えるのが特徴です。(上記写真)ブッソウゲはアオイ科でオクラと同じ科目です。

栄養素:ビタミンC、クエン酸、リンゴ酸が豊富に含まれています。

食べられる部分:花びら

相性の良い料理:お茶、お菓子、天ぷらなど

 

セージ

特徴:ハーブの中でも定番で様々な料理に使えるため人気です。

花も使えますが、葉も肉料理などに添える事でスパイス感が増します。

ソーセージの香辛料としても馴染み深いハーブです。

栄養素:カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄分などが含まれています。

食べられる部分:花びら、葉

相性の良い料理:肉料理のスパイスとして(葉)、デザートの飾りつけ(花びら)

 

ジャスミン

特徴:沖縄ではさんぴん茶でも有名なジャスミンですが、ジャスミンには多くの種類があり、中には香りのしないものもあります。

ハーブや食用には「アラビカジャスミン」という種類が使われます。

栄養素:ビタミンC、ビタミンE、ミネラルが豊富に含まれます。

食べられる部分:花びら

相性の良い料理:お茶、ドレッシングなど

 

ボリジ

特徴:エディブルフラワーとして定番中の定番で、生で食べられる花です。

きゅうりのような独特の風味があります。

栄養素:タンニン、サポニン、カリウム、カルシウム、ビタミンCなどが含まれます。

食べられる部分:花びら

相性の良い料理:サラダ、魚料理、フルーツの盛り合わせなどのトッピングなど

 

 

菜の花

特徴:「菜の花」は総称で、数多くの品種があり、菜花用に品種改良されたものが食用としてあります。

様々な料理と相性が良いことから、人気のエディブルフラワーです。

栄養素:カロテン、ビタミンB群、ビタミンC、カルシウム、カリウム、鉄などが含まれます。

食べられる部分:花びら、蕾

相性の良い料理:おひたし、天ぷら、肉料理、ニンニク料理など

 

 

花を食べるときの注意

植物は元々毒素を持っていることが多い為、食べられない花も多くあります。

スズランやユリ、水仙などの観賞用の花には毒のある花も多いのでよく調べてから採取してください。

 

また、食用花でも園芸用の花には農薬や延命剤、化学肥料などが使われている事もあるので食べることができません。

道端に咲いている花も場所によりペットなどの排泄物が掛かっていることもあります。

エディブルフラワーは食品売り場、もしくは自分で育てて食べるのが一番安全です^^

 

最後に

エディブルフラワー、いかがでしたでしょうか。

料理に綺麗に飾り付けをしてエディブルフラワーを楽しんだり、お茶などに加工して美容効果を期待したりなど様々な使い方ができてとても有効だと思います。

これを機会に是非、エディブルフラワーを活用してみてはいかがでしょうか^^

 

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