トロピカルフルーツ「グァバ」

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はいさい!
石垣島のフルーツと言えば、パインやマンゴー、島バナナなどが思い浮かびますよね。

この他にも石垣島で獲れるフルーツは沢山ありますが、今回は甘い香りが特徴的な「グァバ」についてご紹介したいと思います。

グァバってどんなフルーツ?

グァバはフトモモ科バンジロウ属に属する熱帯性の低い木で、これに果実が実ります。

中央アメリカや南アメリカ、東南アジアなどに多く見られ、国内生産量は沖縄県で90%以上を占めています。

和名は「蕃石榴(バンジロウ)」で沖縄方言では「バンシルー」、八重山方言では「バンチュル」とも呼ばれています。

グァバの葉っぱは10㎝程度の楕円形をしています。

果実は球状で大きいもので15㎝程、皮は薄くて薄緑色や薄黄色をしています。

熟すと独特な甘い香りを放つので、部屋に持ち込むと部屋中がグァバの香りに包まれます。

果肉は白やピンク色で、小さくて固い種子がぎっしり詰まっており、かじると「ねっとり」とした食感です。

果実の味は、桃やイチゴのようにさっぱりとしてほんのり甘いのでとても食べやすい果物です。

グァバの栄養価

グァバの果実には風邪予防や美肌効果のあるビタミンCが多く含まれていて、その量はなんと、アセロラの次に多いと言われています。(果物の中で)

また、ビタミンB群も含まれており、疲労回復やストレスを軽くしてくれるなどの効果が見られます。

そしてなんと言っても食物繊維がたくさん含まれているので整腸効果が大いに期待できるのです。

グァバの葉っぱにはポリフェノールを多く含んでいるため、血糖値の上昇を抑える効果も見られ、健康やダイエットにも効果的です。

主に、グァバ茶などに加工され、特定保健用食品に指定されている商品も開発されています。

食べ方

グァバは完熟しているものであれば生のままでも美味しく食べる事が出来ます。

その際にはグァバを半分に切り、中のワタと種をスプーンでくり抜き、オレンジのようにスライスすると食べやすいです。

生で食べる他に、ジュースやスムージー、カクテル、ゼリー、ジャムなどに加工しても美味しく食べられます♪

 

食べごろ

 

完熟したグァバは触ると柔らかく甘い匂いが漂い美味しいですが、完熟していないと固くて匂いもなく、美味しくありません。

完熟していないグァバは、常温で柔らかくなるまで追熟させてください。(香りが強くなり、押したら少し凹むくらい)

 

保存方法

熟したグァバは新聞紙などに包み、冷蔵庫で保管して3日以内に食べてください。

 

グァバジュースのレシピ

グァバのことが分かったところで、今回は簡単で美味しいグァバ100%のジュースを作ってみたいと思います。

材料

・グァバ 5~6個
・砂糖(パルスイート) 15ml(パルスイートの場合、普通の砂糖大さじ1の量が小さじ1です)
・水 200ml
※出来上がりの量は600mlほどです。

 

作り方

① グァバの皮をむき、ヘタを切り落とします。

② 適当な大きさに切ります。

③ ミキサー(今回はフードプロセッサー)に入れドロドロにします。

 

④ 種を取り除くため、目の細かいザルに移しヘラでこします。(種を大量に食べると腹痛を起こすとか・・・)

 

⑤ 水と砂糖(パルスイート)を入れ、もう一度ミキサーにかけます。

 

⑥ 氷を入れたコップに移したらできあがり^^

※今回、水の分量が少なめなのでスムージーの様な仕上がりになります。

ゴクゴク飲みたい方は水の分量をお好みで多めにしてください。砂糖の量もそれに伴って調節してください。

※飲みきれない分は冷蔵庫で保管し、1~2週間のうちに飲み切ってください。

 

まとめ

トロピカルフルーツならではの甘い香りと、少し酸味があって甘い果肉のグァバはとっても美味しいです^^

栄養価の高いグァバには女性に嬉しい効果がたくさん詰まった果物なので、石垣島へ来たらぜひ味わってみてください^^

もちろん、男性にも効果抜群ですよ♪

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